インターネット美術館 【インターネット美術館・世界の名画】
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番 号:110-aj-009
画家名:バリー・ジェームス
作品名:海より出づるビーナス Venus Anadyomene. 1772 
画 像:
【絵画解説】 
海より出づるビーナス Venus Anadyomene. 1772 
サイズ: 75 cm × 55 cm  アルスター美術館蔵
作 者:バリー・ジェームス

 ヴィーナスは、ギリシャ神話に登場するオリンポス12神のひとりで、侍女としてアグライア(典雅・優美)、エウプロシュネ(歓喜・祝祭)、タレイア(開花・繁栄・花盛り)三美神がいます。
 彼女には、ウルカヌス(鍛冶の神)という夫がありますが、マルス(アレス)と不倫し恋のキューピッドで有名なクピドをもうけます。

○ ヴィーナスの誕生
 大地の女神ガイアが、自分の産んだ一つ目のキュクロプス族と、百の手と五十の頭のカトンケイル族を天空の神ウラノスが冥界に閉じ込めたことに対し怒りました。
 復讐のためガイアは、息子のクロノスを寝室に待機させ、ウラノスがベッドに来た時、アダマスという鎌でウラノスの男根を刈り取らせました。クロノスが、男根を大海原に投げ込むと、そこから白い泡をたてて愛と美の女神ヴィーナスが誕生しました。

  
   
 
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